骨董品の売買

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骨董品の売買は、骨董品の分野別にそれぞれの専門店で査定してもらうことが必要でしょう。

専門分野を持たない古美術商などでは、安い値で引き取り、業者間で売買したり、専門店へ転売して利ざやを稼ぐ例もあります。

東京や大阪の骨董品市

全国で開かれる骨董市、「東京ビックサイト骨董ジャンボリー」「名古屋骨董祭」などに参加してみるのもいいと思います。

「京都大骨董祭」は、第23回目から出店が300店となり、西日本最大の骨董祭になっています。

「大阪骨董祭」は次回は平成20年7月11・12・13日、神戸国際展示場3号館にて開催が決まっています。
(「骨董市サイト」では、全国の骨董市の開催情報があります。)

骨董品の買い取り価格と販売価格

骨董品の売買では、買取価格と販売価格ではかなりの差があるのが普通です。

個人オークションなど、ヤフオクに出品したり、業者へ売るのではなく委託販売を依頼する方法も一つの手です。

骨董品の売買で、古美術商にきてもらいまとめて買い取ってもらうのは簡単で早いのですが、かなり安くでしか買い取ってもらえない例が多いです。

まずは、何軒か持ち込んで値踏みをしてもらうと、事前に情報を得ることができ不当な買取を避けられます。

名古屋市の「ギャラリー北岡技芳堂」や京都の「古美術水山」など、全国に出張して鑑定買取をしてくれるところもあります。

また、東京の「本郷美術骨董館」には、日本全国の骨董屋や美術商の15の店舗が集結、あらゆる分野の専門家が多数在籍していて鑑定から売買までを行っていますが、ここでも全国に出張鑑定しています。

骨董品の売買をオークションでする

東京都「日美アートオークション」でも骨董品売買ができます。
オークションに参加するためには会員になる必要があります。(年会費1万円)

出品方法は、まず委託申込書に品物の明細を記入してFAXにて送り打診します。

その後、品物を日美に送り、日美側の品物のチェックが終わり、出品希望者と日美の落札予想価格が一致した場合に出品されることになります。

出品されたものは、カタログに掲載されて全国の会員に発送されオークションにかけられます。

一方落札したい場合は、オークションの前にカタログが送られてきますから、事前に自分の欲しい品物をチェックでき、またオークションの始まる前に出品されている全ての品を下見もできます。

自分で会場オークションに参加できない場合、日美の係員が代理で参加するという形になっていて、美術品の売買は手数料10%、見積りは無料になっています。

骨董品売買にはいろいろな方法がありますが、もっとも大切なことは売買の相手を信頼できるか・・・ということに尽きるような気がします。

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