初島のホテル

スポンサードリンク

初島のホテルをお探しですか?
初島は静岡県熱海市にある有人島で、伊豆半島東方沖にある相模灘に位置しています。
古くは端島(はしま)・波津幾島(はつきしま)などとも呼ばれていました。

初島の歴史

近年アイランドリゾートとかのホテル等の開発が盛んですが、歴史は意外に古く島内から縄文時代の遺跡が発見されるなど、古くから人が住んでいたものと考えられています。

温暖な自然と美しい風景がみどころですが、鎌倉時代に源実朝が「箱根路を わが越えくれば 伊豆の海や 沖の小島に 波の寄る見ゆ」と金槐和歌集でも詠まれています。

文献として残っている限りでは、観応2年(1351年)には18戸の家があったとされており、古くから漁業・農業が盛んであったと言われています。

天保元年(1830年)にはその個数は41戸まで増えており、現在も同じ41戸の家が存在しています。また、与謝野晶子が訪れ、「初島紀行」という作品を書いたことでもしられています。

ホテルはエクシブ初島のみ?

初島にホテルが建設されたのは、熱海に国鉄が開通した大正14年(1925年)を過ぎてからで、さらに丹那トンネルが開通すると熱海は一大観光地となり、観光で訪れる者も増えたといわれ、それに伴い宿泊するホテルも増えました。

その後昭和39年(1964年)に東海道新幹線の開通と同じくして初島バケーションランドが開設され、元々盛んであった漁業・農業に加え観光も産業として盛んになり、初島にホテルが建設されるようになりました。

バブル景気に行なわれたホテルリゾート開発の失敗などがあったものの、現在に至るまで日帰りで南国気分を味わえるホテルリゾートとしてその地位を保っています。


初島のホテルと言えばエクシブ初島が有名ですが、それ以外のホテル等宿泊施設は民宿の扱いになり、事実上初島にはホテルといわれるホテルは一軒しかありません。

1999年にリニューアルオープンしたホテルであるエクシブ初島の前進である施設は1993年にオープンしており、バブル景気によって経営崩壊の憂き目に遭っていたホテルをリゾートトラストが支援した形になります。

初島での観光は、数百種類にものぼる亜熱帯植物が生い茂るアジアンガーデン「R-Asia(アール・エイジア)」・入館無料で海底調査の様子やジオラマが楽しめる「初島海洋資料館」などをはじめとして、毎年7月に例大祭が行なわれ、鹿島踊りが楽しめる「初木神社」のほか、ダイビングや釣り、ヨットなどが楽しめます。

ただし島周辺には岩場が多いため、海水浴には向きません。
熱海から船で25分という好立地にある日本の楽園。
ホテルに泊まる際は、是非日頃の喧騒を忘れ羽を伸ばしてください。

スポンサードリンク